色々な道を使い分け。の人気アイテム
色々な道を使い分け。
私が住んでいる社宅は、この辺では一番高い山の上に建っています。
ですから、下界に行くには長い坂を下りて行かなければなりません。
子ども会の活動があるのは、坂の下の方にある公民館なので当然のごとく長い坂を下り、帰りは逆に登ってくる必要があります。
しかし、実は社宅の裏の山の中に、けもの道のような近道が存在するのです。
それとは別の近道は引っ越してきた当初に発見し、近道イコールその道だと思っていたのですが、ここ1年くらい前、けもの道の存在を知りました。
使う人が多いようで、確かに通り道は出来上がっています。
でも、所詮山の中。
石や木がごろごろしているし、急だし、たまに滑るし。
シカやイノシシはいない、と聞いていますが、どことなく獣くさいし(笑)
それでも、その道を使えばあっという間に公民館の近くまで下りていくことができるので、とても重宝しています。
ただし夜は何も見えず、危険すぎて通れませんが。
これ以外の私が知っている近道もあまり夜は通りたくない街灯のなさ。
ただ、一応車も通れるようにはなっていて足元は安全なので、夜は懐中電灯を持ってこちらを利用しています。
こっちは獣くさくはないですが、途中の山の中でしいたけ栽培をしている場所があります。
もちろん、車で通る時はきちんと整備された道があります。
が、それは意外に急なのに長い下り坂なので、歩いて降りるには辛いのです。
自転車は、行きはよいよい帰りはなんとやら、で、自転車で下に行こうとはあまり思いません。
目的と移動手段にあわせて道を使い分けるということがこの周辺の常識のようです。
でも、どれも帰りは本当に大変で。
エスカレーターとかついてればいいのに、というより、坂の下に住みたい、と道を見ながらいつも思うのです。
ヴェルファイア|エクストレイル|フィットシャトルサバイバル
レゲエミュージシャン「ボブマーリー」の曲の中に「サバイバル」と言う曲があります。
この曲は、30年前に亡くなったボブ・マーリーが当時歌っていた曲で、今の日本や世界の危機をその当時分かっていたかのような歌詞の内容で、今聞きなおすと「やっぱりボブ・マーリーはすごい!」と思わされる曲です。
聞きなおしながら感動してしまって。
今日はこの曲についてご紹介したいと思います。
当時、この世の中はサバイバルだと歌ったボブ・マーリー。
彼は世の中の間違った政治や間違った社会の流れに反発したミュージシャンでした。
彼が歌った「サバイバル」。
彼は今から30~40年前にいち早く「原子力」や「核」エネルギーの怖さに気が付き、私達は非人間的なテクノロジーの時代に生きるサバイバーだと歌ったのです。
歌詞の中に「私達は核の誤った考え方の中で生き残る」「原子力という過ちの中で生き残る」「一生危険を強いられるこの世界の中で生き残る」と言うメッセージがあります。
あの時代に気が付いていたのかと、あの時代から分かっていたことだったのかと…
いちミュージシャンが叫んだからと言って、世界を変えれる訳はない事を彼は良く知っていました。だから、自分たちの力では変えられない事は分かっているが、それは正しい事ではない。みんな、目を覚ませ!!と意思表示していた。
当時、どれだけの人が彼のメッセージを理解できたでしょうか。
何か危険が起きてからじゃないと気が付かない。
それが人間です。
だから本当は危険なものでもマスコミの広告戦略で「良いもの」だと騙されてマインドコントロールされてしまう。世の中はサバイバルだとは、それらに気が付かないで生きている私たちへのメッセージです。
今の日本の現状を目の当たりにしてこの曲を聴いた時に、自分の浅はかさを思い知らされると共に、ボブのメッセージのすごさを改めて思い知らされました。
「自分の信念を曲げるな」「自分を信じて生きていけ!」
そんなパワーをもらった気がします。